彼岸のころ・・・
赤い夕陽に照らされた赤い曼珠沙華…夕暮れ時の花は妖艶です。
街中では見ることができないお彼岸の頃の風景に出会えました。
今年は八女での出会い・・・
咲く時を知り、この彼岸の時に咲き誇る赤い花。
八女の茶畑は広く・・・緑の海のようでした。
茶畑の向こうの山に陽が沈み。。。一瞬の美しさ。
八女ではちょうどお祭りがあっていて
八幡宮境内での燈籠人形の公演を観にいきました。
三味線やお囃子の音に合わせてからくり人形が華やかに舞う。
八女福島の燈籠人形は、江戸時代から続く不思議な「からくり」の世界・・・
操られる人形は、横遣いと下遣いに分かれていて、横遣いでは、人形の横から操作する約2m程の棒の動きを人形台の歯車仕掛けに伝えることによって人形を動かすそうです。
仕組みを見ても、どのように細かい動きを合わせるのか?不思議なからくり・・・
最終日の公演では、人形の操り手も見せてくれるそうです・・・
どのように、操るのか?
その息を合わせる遣い手の技を来年は是非、見てみたいです。
街中では見ることができないお彼岸の頃の風景に出会えました。
今年は八女での出会い・・・
咲く時を知り、この彼岸の時に咲き誇る赤い花。
八女の茶畑は広く・・・緑の海のようでした。
茶畑の向こうの山に陽が沈み。。。一瞬の美しさ。
八女ではちょうどお祭りがあっていて
八幡宮境内での燈籠人形の公演を観にいきました。
三味線やお囃子の音に合わせてからくり人形が華やかに舞う。
八女福島の燈籠人形は、江戸時代から続く不思議な「からくり」の世界・・・
操られる人形は、横遣いと下遣いに分かれていて、横遣いでは、人形の横から操作する約2m程の棒の動きを人形台の歯車仕掛けに伝えることによって人形を動かすそうです。
仕組みを見ても、どのように細かい動きを合わせるのか?不思議なからくり・・・
最終日の公演では、人形の操り手も見せてくれるそうです・・・
どのように、操るのか?
その息を合わせる遣い手の技を来年は是非、見てみたいです。
by hanasousou | 2015-09-25 11:33 | SCENE | Comments(0)