菩提樹

吉塚の恵光院の菩提樹の木
樹齢200年ぐらいだと言われています。
大きな幹が5本に分かれていて見事な樹形が広がっていました。
6月の花の頃には菩提樹の花の香りに誘われて、多くの方がこの樹に会いにこられるそうです。

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たまたま通りがかって、、、、眺めました。
花の季は終わっていましたが、見事な実がたくさんぶら下がっていました。


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ちょっと変わった花付き、実付きの菩提樹。
クツべらのような”包葉”から一本の柄が出て、そこに5弁の花が集まった花序がぶら下がり、実となります。
その(包葉)は、風に乗って種を遠くに飛ばすヘリコプターの羽の役目もあるとか。

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来年は是非、花の季節に香りを楽しみに参拝したいものです!

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昔、ヨーロッパで菩提樹(リンデン)の木の並木を歩きましたが
ヨーロッパのドイツ菩提樹のリンデンバウム(Lindenbaum)はヨーロッパ原産で、シナノキ属の近縁種のセイヨウボダイジュだそうです。
一言にボダイジュと言っても、いろいろな種類があるのですね。

日本の寺院にある菩提樹はシナノキ科。
お釈迦様が悟りを開いたのは、クワ科インド菩提樹だそうです。





by hanasousou | 2017-06-28 17:50 | SCENE | Comments(0)  

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