エフビル正月ディスプレイ

25年続けてきた仕事。
続けさせていただいているエフビルのディスプレイ。
25日はクリスマスから正月へ搬出、搬入をする日。
毎年、クリスマスの約束のようにこの現場で12月25日を過ごします。
チーム一丸となって作り上げるディスプレイは、終わった時の満足感と感謝で疲れも清々しく感じます。
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男4人がかりで直径20センチほどの孟宗竹を角度のバランスを考えながら、立てていきます。
6メートル以上の立派な孟宗は重くて、立てるのは大変危険です。
慎重に、慎重に、気合掛け声をかけながら、凛と立ち上がったときは歓声が上がります!
今年はエントランス入って右に3本。左に7本。奥に1本。
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窓には曲がり竹。
私たちは根性竹と呼び、どんな困難にも負けず上へ上へと伸びていく竹の力に畏敬の念を・・
この根性竹を探し切り出してくるところからチームの仕事は始まっています。
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見上げた吹き抜けの表側の三角窓には、懐かしい郷愁を感じるようなこもを巻いたオブジェ。
エントランスにも1本。
【こも】なかなか風情がある資材。
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あちらこちら、ビルの中いろいろなところに小さなアレンジや飾りがあります。
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このビルを訪れる方々のためのディスプレイ。
それを25年、続けてくださるビルの常務様に感謝します。
継続することは大変なことですが、毎年またこの季節が来て、この場所にメンバー変わらず関われることは奇跡のようなことかもしれません。

ご縁あってビルオープンのディスプレイをさせていただいた時から25年。
また、一年・・・積み重ね、繋いでいきたいとおもいます。
我がチームN先生がつくる門松。
どこにもない一点もの。静かで、それでいて存在感と迫力ある門松。
新年、お客様をお迎えいたします。
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良き年となりますように。

by hanasousou | 2016-12-27 19:25 | 正月ディスプレイ | Comments(0)  

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