花くばり講習in福岡 2016/7/16

花くばり講習in福岡 終了いたしました。
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前日の朝、福岡に着かれ、そのまま花市場での仕入。
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大木先生は帰国されてすぐの福岡入りでしたので、お疲れではないかと心配していましたが、
靖子さん、パワフル!さすがです。
ランチ後には、くばりのサンプル製作を次々に・・・
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レッスンではニューサイランのくばりにテーマを決めましたが、
サンプルはいろいろな植物のくばりを作っていただきました。
ニューサイラン、ハラン、ガマの葉など・・・
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ゲーラックス
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タニワタリ
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トクサ、
いろいろな植物のくばりは美しいものです。
ヨーロッパのフローリストが興味を持つということをお聞きしましたが、
デザイン性のあるテクニックは新鮮な驚きがあるのでしょうね。
いけばなから生まれた【くばり】の手法、古くから使われていた花留めを基本にマミフラワーデザインスクールが発展させた手法です。
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ティータイムはエヌクリすぐそばのRec Coffeeへご案内。美しく美味しいカフェラテとカプチーノ。おしゃべりも弾みました!
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ひと休憩して、また製作。そんな長い一日でした。先生、お疲れ様でした。

そして、当日。
荷物を運んで・・

鹿児島から、長崎から、下関から、とたくさんの参加者の皆様が福岡花市場会議室へ。
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講習会が始まりました。
まずは花くばりについてたくさんの写真を見ながらのレクチャー
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そして、サンプル作品の説明
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くばりに花を入れる時は、器と花とくばりの関係性を考えなければいけません。
参加者の皆さん、まずはニューサイランの可能性にトライアル。
まるで、糸のように美しい造形です・・・
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太く裂いて石の周りに、ボール状のくばり。
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細かく裂いたものを結んでみました。
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リングにして、細竹に割りを入れて留めたり、
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リングにして、ニューサイランに割りを入れて留めました。
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折りたたんでみました。
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いろいろとトライアルすることで、植物の可能性を知ることができますね。
くばりに花をデザインすると、作品の完成です。
持参のベースとくばりと花色の組み合わせが完成度をあげました。
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細かい糸状のニューサイランの幻想的な美しさに小さな可憐な花たちが似合います。
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花はハーモニーとアクセントが必要・・・ジニアの色が益々魅力ある作品へ。
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ガラスのシリンダー状の器にくばりもデザインの一部です。
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大木先生のサンプル作品。
ゲーラックのくばりに花が入り、器と枝とくばりと花・・・素敵です。
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レッスンでは、ニューサイランのくばりをテーマとしましたが、いろいろな植物で作品を作ってみたいですね。
応用していくことがまた新たな気づきとなり、可能性を広げていくと思います。
参加者の皆様お疲れさまでした。

昨年夏、ノルウェーで、「いつか福岡に来てほしいなあ~~」「行きたいです!」。。。
その会話がきっかけ。
「夏休み帰ります」「では、やりましょう。福岡講習!」
メールでのやり取りを何度も何度も重ね、実現した靖子さんとの講習会。
無事に楽しく、終了することができました。
靖子さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。
そして、お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。

打ち上げは、九州料理のお店【ぜんざい】で乾杯!イカの活き作りに歓声があがりました!
また、お会いしましょう・・・その時を楽しみに。

by hanasousou | 2016-07-18 17:11 | LESSON | Comments(0)  

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